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◆2012待望のニューシングル今春発売決定!!
※詳細が決まり次第、こちらでお知らせ致しますので、もう暫くお待ち下さい。
ファンの皆様へお願い
今春リリースされる新曲は"もっともふさわしい日"に発売を、ということでただいま日にちを検討中です。 記念すべき発売日が決定次第、FCの皆様にはいち早くお知らせ致しますので、もうしばらくお待ち下さい。それまでに発売日などをCDショップや発売元のレコード会社などに問い合わせをすることは、先様の大変なご迷惑になりますので固くご遠慮下さい。
■2003 MAXI SINGLE
野口五郎
meets
松尾"KC"潔
meets
筒美京平
2003.9.26
in stores
「Sweet Rain」
キングレコード
KICM19
\1,300(税込み)
◎プロデューサー:松尾 潔氏
(平井堅・CHEMISTRY他のプロデューサー。音楽評論家、DJ他)
◎作曲:筒美京平氏
(野口五郎はじめ数多くのビックヒットを生んだ昭和歌謡・POPSの巨匠)
歌謡曲全盛期を支えた野口・筒美のゴールデンコンビの20年振りの復活を、R&B・バラードを中心に今やNo.1プロデュースとも言える松尾潔氏が、世代を越えて誰からも愛されるスタンダードナンバーとして料理する!日本歌謡史上No.1ヒットメーカー筒美京平氏と松尾潔氏ならではのPOPで良質なオトナの良質な音楽、まさに夢の企画!
− 収録曲 -
1.Sweet Rain
作詞:松尾潔
作曲:筒美京平
編曲:和田昌也
2.銀座線
作詞:松尾潔
作曲:筒美京平
編曲:縄田寿志
3.Sweet Rain
(Acoustic suite)
作詞:松尾潔
作曲:筒美京平
編曲:和田昌也
4.Sweet Rain
(Less Vocal)
作詞:松尾潔
作曲:筒美京平
編曲:和田昌也
5.銀座線
(Less Vocal)
作詞:松尾潔
作曲:筒美京平
編曲:縄田寿志
これはもう事件である。
text by 松尾潔 (KC MATSUO for Never Too Much Productions)
京平先生と私はタッグを組むことになった。それだけでも恐れ多い話だが、くわえて恐縮してしまうことには、共同作業の第一弾として用意されたステージはなんと野口五郎さんの新曲なのだった。これまで数千曲を世に送り出してこられた京平先生にとっても、野口さんとのお仕事には特別の感慨と意味があるという。何より、このコンビが復活するのはおよそ20年ぶりなのだ。
これはもう事件である。共犯関係を結ぶにあたって、野口さんのライブに足を運んでみた。ステージ上の野口さんにはギター少年がそのまま素敵に年齢を重ねたような印象があった。私たちはバックステージでいくつかの言葉を交わした。彼の言葉には音楽への情愛が滲み出していた。
私はこのコンビの輝かしい軌跡を無視したような音楽は作りたくなかった。新しい音楽を作るだけなら簡単だ。無人島で生まれ育った人間の鼻歌を採譜すればいい。スタッフからは「新しいスタンダードとなり得る曲を」というシンプルなリクエストがあった。私はそれを「新しい懐かしさ」と解釈した。なぜなら私を含む多くのリスナーがこのベテラン・アーティストに望むものは、たんなる「新しい野口五郎」ではないからだ。私たちの望みは「最高の野口五郎」なのだ。私はそれを引き出すことを強く心がけた。
歌詞については2曲とも私が書き下ろした。「Sweet Rain」にちりばめた筒美・野口クラシックから数々の引用については実際に耳で確かめていただくとして、ここではサビの序盤の“ごめんよ”が「グッド・ラック」からであることを種明かしするのにとどめておく。“ごめんよ”というフレーズで、演歌的ではなく、あくまでポップスとしての情景を描くことができるシンガーは野口五郎しかいないのではないか。
(松尾潔氏によるプロダクションノーツより抜粋)